町田市議会 2022-03-18 令和 4年建設常任委員会(3月)-03月18日-01号
また、隣接住民や地元町内会の方とは、住宅側全面に防音壁を設置することでご理解をいただいており、現状においては、これが唯一の解決策と考えております。 そのため、ソフトテニスの利用を継続するほかの方法を模索することは難しいため、願意に沿うことはできません。 ○委員長 これより質疑を行います。
また、隣接住民や地元町内会の方とは、住宅側全面に防音壁を設置することでご理解をいただいており、現状においては、これが唯一の解決策と考えております。 そのため、ソフトテニスの利用を継続するほかの方法を模索することは難しいため、願意に沿うことはできません。 ○委員長 これより質疑を行います。
ところで,多摩川住宅側からまちづくり委員会に対して直接説明したのはいつで,現在はどのように御対応されているのでしょうか。
港湾住宅の人は行くとなるとどこで乗るかということになっちゃうんですけど、やっぱり三ツ目通りの港湾住宅側に1つ仮にこれは置いたほうがやっぱりいいんじゃないかなと改めて今思うんですけど、その点どうでしょうか。
この三葉児童遊園、入口が何か所かあって、道路側からも入れるし、弥生住宅側からもちょっと入れたりするので、ぜひそういった誘導員の効果的な配置とか、もしくは増員も検討いただければなと思います。
都営住宅側から遊歩道に直接接続できない問題については敷地管理上の対応であるが、今回の遊歩道の改修に合わせて、改めて東京都や集合住宅の方々とも意見調整をしていきたいという方向で答弁が行われました。
先ほど幅員の話も出ましたけど、東側の今の北野中央通りの部分も、住宅側はガードレール、歩道が明確に分かれていなくて、幅員も、ガードレールもジャンクション側にしかないという状況で、将来どういうふうに道路が整備されるのかっていうのも、情報提供として、この北野情報コーナー(仮称)で提示されるようになるのか、1点、ここは確認しておきたいと。
だから,大体映像としてあるのが,土手の上にトラックがあって,そこから内陸のほうにホースを垂らして,河川のほうにホースを垂らして,車にポンプがあるから,内水というか,住宅側から水を引いて川に戻すといったものが一般的なものかなと思うんですけれども,これは大体電動というか,動力は電気でポンプとしてやっているといったものがある。
そもそもなんですが、この通りは雑草が飛び出してしまっている東側に白線が引かれているわけで、反対側の住宅側、西側、そこに白線を引き直す、そういったことを行えば、近隣住民にも、歩行者にも明らかに安全だと思うのですが、西側に白線を引き直すことというのはできないのでしょうか。 ○議長(福島正美君) 基盤整備担当部長。
◆長野 委員 これ、今の現状だとか当初案だと、夜間の区民利用、体育館を区民利用する際に、校舎側やグラウンド側の窓を開けていたのですけれども、住宅側の窓というのは開けないで夜間の区民利用をしていたのですが、今回、新配置案になって、また2階になるということで、騒音対策というのは何か特別なことは考慮されているのでしょうか。
反対側の下田住宅側の道路を使うこともできない。そしてまた、多摩川沿いの日野橋ルート、日野橋から入るルートも、これはなかなか難しい話であります。
ただし、区営住宅の共益費というものについては、その多くが居住者の皆様に例えば清掃だとか、例えば電球の交換とか、もろもろの管理経費については住宅側のほうでやっていただくというのが原則でございまして、そういう意味では、その部分に対して住宅の皆さんが担っていただけるかどうかというところで、経費のほうは減額されるということで考えているところでございます。
実は今回工事される下流の部分というのは,階段のことについてお聞きしたいんですけれども,要するに,住宅側から土手に上がるところ,勘定してみましたら階段というものがあるところは12か所あります。階段というのはなくて,地域の人が踏みつぶしてというか上り下りができるような通路というかそういったものもありますけれども,それは含めないで,いわゆる階段といったものが12か所あります。
住宅側としては高齢化進行していて福祉保健の出番があり、市民協働の協力も必要となる。全てを洗い直し「安全」目指し「SAFETY FIRST セーフティファースト」 陳情の枠を超えました。 以上でございます。
目隠し用の植栽に関しましては、生け垣にふさわしい樹種を選定するとともに、葉っぱが住宅側に落ちないようにしてほしいとの御要望がございましたので、植え方につきましても配慮したところでございますが、目隠しとしての機能が確保されるまでには樹木の成長に係る若干の時間が必要になるものと考えております。
そこで市と住民との現地での話合いによって、残せる木は残し、竹の根も住宅側へ伸びて侵入しない程度の管理は行っていくということで決着しています。しかしながら、先月末には、予定どおり1本のケヤキだけを残す大幅な伐採、剪定が行われ、すっかり緑が少なくなったと報告を頂いております。
昨年の台風19号で決壊した千曲川の左右両岸8キロ区間については、昨年12月の千曲川の堤防調査委員会で示された堤防工法は、耐越水堤防工法ではなかったのですけども、3月末には堤防全体を水が浸透しにくい素材やコンクリートで覆い、決壊箇所の上流と下流500メートル区間の堤防は、川側と住宅側の法面をコンクリートブロックで覆うという耐越水堤防工法での工事を進めることを明らかにしていました。
さらに、駅の南西側にある森野住宅側のエリアとのつなぎ方も重要です。鉄道事業者の協力が必要となりますが、モノレール延伸のタイミングを逃さず、この課題に手をつけていきたいと考えております。また、駅直近の空間だけではなく、原町田大通りの延伸を通じて、つながりが強まります芹ヶ谷公園までを歩き回って楽しい町なかとして整えてまいります。
○人材育成推進担当課長(八木弘樹君) 委員ご指摘の職員住宅側の高架水槽設置箇所の清掃につきましては、今月中に完了するよう実施日時の調整を進めております。当該箇所を含めます芝五丁目都営住宅の吹き抜け部分の清掃等につきましては、来年度以降、各施設の所管同士が事前に実施時期等の調整を十分に図った上で実施してまいります。 ○委員(熊田ちづ子君) よろしくお願いします。
1点目は、これ、当然移転先があっての、何というか、引っ越しということをお願いをするということになりますので、平河町麹町住宅側の地下工事を含めたその後の進捗状況、移転してくださいといった先がどういうふうになっているのか。今までどういう交渉が前に進んできたのか。何の問題もない状況なのかということがわかるものが一つ。これまでと今後の見通しですね。
私ども、何とか民営化園舎を園庭に建てないような、旧弥生荘側といいましょうか、改良住宅側のほうになるべく寄せて建てられないかということを検討しております。そういったことで園庭の日照の確保、そういったことにも、今検討しているところでございます。 ◆石川すみえ その計画については、わかり次第、早く保護者の皆さんにお伝えいただけるということでよろしいですか。